映画「シン・ゴジラ」(日本語字幕版)を立川シネマシティの極上爆音上映で観ました

映画「シン・ゴジラ」(日本語字幕版)を立川シネマシティの極上爆音上映で観ました

立川シネマシティで、11/17(金)公開『GODZILLA 怪獣惑星』応援企画「ゴゴゴゴ ゴジラ極爆」が開催されていて旧作3本含む強烈4連発上映をしているということを聞き、行ってきました。昨年劇場で観た「シン・ゴジラ」。この日本語字幕版での極上爆音上映を観ました。

ゴゴゴゴゴジラ極爆上映

ゴゴゴゴゴジラ極爆上映

雨の立川シネマシティの極上爆音上映鑑賞

雨の立川で映画「シン・ゴジラ」鑑賞

雨の立川で映画「シン・ゴジラ」鑑賞

物語

東京湾・羽田沖―。突如、東京湾アクアトンネルが巨大な轟音とともに大量の浸水に巻き込まれ、崩落する原因不明の事故が発生した。首相官邸では総理大臣以下、閣僚が招集されて緊急会議が開かれ、「原因は地震や海底火山」という意見が大勢を占める中、内閣官房副長官・矢口蘭堂(長谷川博己)だけが、海中に棲む巨大生物による可能性を指摘。内閣総理大臣補佐官の赤坂(竹野内豊)をはじめ、周囲は矢口の意見を一笑に付すものの、その直後、海上に水しぶきとともに長く巨大な尻尾が姿を現すと、その可能性はたちまち現実のものとなった。慌てふためく政府関係者が情報収集に追われる中、謎の巨大不明生物は海から東京都内に上陸。普段通り生活を送っていた人々の前にそれは突如現れ、次々と街を破壊し、止まることなく進んでいく。政府は緊急対策本部を設置し、自衛隊に防衛出動命令を発動。さらに米国国務省からは、女性エージェントのカヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)が派遣される。
“ゴジラ”と名付けられたその巨大不明生物に対し、人間はいかに立ち向かうのか!?
出典)ゴジラ・ストア 公式サイト

予告編

感想

高橋典幸

日本語字幕版、極上爆音上映、とてもよかったです。そして、立川で鑑賞するというのが物語的にぞくぞくしました。エンドロールが終わって場内が明るくなると、多くの観客から拍手が沸き起こっていました。劇場では2回目ですが、しびれました。

関連外部リンク


参考
映画『シン・ゴジラ』公式サイト


参考
ゴジラ・ストア公式サイト

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